飲食店を繁盛店に変える、おすすめのWebマーケティング戦略!!

飲食店(レストラン)

仕事を通じて、飲食店のWebマーケティング戦略を考える機会がありましたのでブログを更新したいと思います。

飲食店と言っても大きく分けると外食チェーンと呼ばれる大手チェーンと自営業もしくは1~2店舗で飲食店を経営している中小企業の2つのタイプに分かれるかと思います。

弊社は中小企業専門のサイト制作・Webマーケティングのお手伝いをしているので、ここでお話するのは後者の中小企業の飲食店のWebマーケティング戦略のあり方だと思って下さい。

中小飲食店のインターネット市場の現状

中小企業がインターネットを使って店舗にお客様を集客しようとしたら、当然ホームページを作成して、地域名+料理名(もしくは業態)などで検索したときに上位表示するようSEO対策するのが超オーソドックスな施策だと思います。

しかし、実際に地域名+料理名や業態(居酒屋とかフレンチ等)で検索するとほとんど飲食店のホームページは出てきません。

Retty

では、なにが出てくるかというと「Retty」や「食べログ」、「HOTPEPPERグルメ」や「ぐるなび」と言ったグルメ系口コミポータルサイトの情報ばっかり。

つまり、飲食店のインターネット市場はこれらのグルメポータルサイトに占領され、我々中小飲食店はインターネット市場にエントリーさえ出来ない厳しい状況に陥っています。

インターネット上で存在感を発揮して生き残るためには、「食べログ」とか「HOT PEPPER」にお金(広告費)を払って、そこで店舗情報を露出するしかありません。

しかし、これが絶妙にいい料金なんです。

生かさず殺さず!

そんなに集客でお金かけちゃったら、せっかくお客さんに来てもらったって、経費払ったら全然利益が出ないじゃんってことになりそうの絶妙な広告費を設定してきます。

かと言って自社でサイトをリニューアルして、コストを払ってSEO対策をしたり、リスティング広告に出稿してグルメサイトと全面戦争するほどの勇気もコストもない・・ってのが現状なんだと思います。

とにかくグルメポータルの軍門に降るか、独自路線で戦うか!?

いずれにしても血で血を洗うレッドオーションであることは間違いなさそうです。

中小飲食店のWebマーケティングの基本方針

では、中小の飲食店はこれからどのような戦略で店舗を運営して行けばいいのでしょうか?

基本は以下の2つの方向で!

1.グルメホータルサイトとは最低限の付き合いで!
2.自社オリジナルのメディアで徹底的にゲリラ戦を!

グルメポータルサイトとの付き合い方

1つ目のグルメポータルサイトとの付き合い方ですが、グルメサイトに全く情報がないとか、あまりにもチープな情報しか載ってないとなるとこれは問題です。

とはいえ毎月何十万も広告費を支払わなければ、お店の集客が不安に思っちゃうようでは、なんのために商売しているかわからなくなっちゃいます。

こんなこと書くとリクルートさんから叱られそうですが、最低限のギリギリのお付き合いで十分です。

ただしそこにはしっかりと正しい情報が載せられているってことを心がけいましょう。

独自メディアによるゲリラ戦

2つ目は、やはり極力コストを掛けずに自社メディアで戦いましょう!しかもゲリラ戦で!

今はあまりお金を掛けなくても自分でウェブ・サイトやブログをつくることも出来ますし、低価格で品質の高いウェブ・サイトを創ってくれる会社もあります。

また、FacebookページやTwitter、InstagramなどのSNSは、ほとんどお金を掛けなくても自社メディアとして立派に機能してくれます。

更にはYahoo!やGoogleなども無料で店舗の宣伝が出来るツールを提供してくれています。

中小の飲食店オーナーはご自身が厨房に入って第一線で働いてしまっているからでしょうか、これらのツールを有効に活用してる店舗は殆どありません。

大手チェーンも完璧に使いこなしているところはまだまだ少ないです。

今のうちにそれらのツールを徹底的に活用して、ガンガン情報発信しちゃいましょう!

これで、グルメポータルに頼らず中小ライバル店に大きな差をつけ、大手チェーンともバッティングせず戦うことが可能です!

中小飲食店のWebマーケティング具体策

具体的にどのようにすればいいか!!

1.まずは基本を抑えた、ホームページをもちましょう!

決して大掛かりなウェブ・サイトを莫大な予算を掛けて制作する必要はありません。とはいえ、今はホームページがないと店舗(会社)の信頼性を損ねますので基本情報をしっかりと抑えたウェブ・サイトを作成しましょう!

WordPressとテンプレートで十分です!!

2.可能であればブログを作成し情報発信しましょう!

ウェブ・サイトは基本情報、つまりメニューや店内の案内など、あまり更新することが少ない情報を見栄え魅せる営業ツールです。

反面、ブログは随時変化する食材の情報やスタッフの情報、キャンペーンやイベント情報を発信しましょう!

ブログで心がける点は、ホームページでは検索ワードに絶対引っかからなであろうニッチで旬なネタを発信することです。

例えば「めったに入らない希少価値の高いお酒が入手できました。」とか、「希少部位を使った新メニューが誕生しました。」などというコンテンツは、ホームページやグルメサイトではあまり見られない、あなたのブログだけの情報であり、ニッチな検索ワードになる可能性があります。

そんな大手チェーンやポータルが目を向けない隙間で戦うのです!!

3.Facebookページを有効に活用しましょう!

Facebookページは無料で使える店舗や企業向けのSNSで、すごく効果的な情報発信ツールです。

しかも、作成するのにそれほど技術やノウハウは必要ありません。

Facebookページを作成し、お客様には「いいね!」ボタンを押していただく様々な仕掛けをして、そのお客様に継続的に魅力的な情報を発信し続けましょう!

その情報発信が正しければ必ず、再来店(リピート)に繋がりますよ!

また、お客様からの「いいね!」はそのお客様のお友達にも情報が拡散されていきますので、相乗効果が生まれます!

4.Twitterで情報発信しましょう!

Twitterは絶対やらなければいけないとまでは申しませんが、なかなか有効なツールなので余裕があればやったほうがいいです。

イベントやキャンペーン企画などでRT(リツイート)されるとかなりの拡散効果が見込めるという魅了ががありますし、お客様と双方向でのコミュニケーションが可能になりますのでお客様との関係性を築く効果もあります。

5.Googleマイビジネスを有効活用する

Googleマイビジネスをご存知ですか?

Googleが無料で提供してくれている、超絶魅力的なツールなんですが、この魅力的なツールをしっかりと利用していない店舗が多いです!

Googleで店名検索すると一番上に出てきたり、地域名+業態で検索すると地図と一緒に3件候補が出てくるやつです。

これは無料で登録できますので絶対に使って情報を入力して下さい。かなり集客に役立ちます!

細かくはMEO対策とかローカルSEO対策と言って様々な対策がありますが、それはまた追って、このブログで情報発信したいと思います。

まとめ

確かに飲食店のインターネット市場は、なかなかのレッドオーシャンです。

しかし、ゲリラ戦を上手に展開することによって、まだまだライバル店と差別化を図り、繁盛店になることは十分に可能です。

是非、あなたもここに上げた5つの具体策を実践して、お店を繁盛させて下さいね!

フォローをお願いしますm(_ _)m

投稿者プロフィール

渡瀬 吉朗Webマーケティングコンサルタント
戦略的Webサイト制作会社
株式会社イーエックス 代表取締役

広告関連企業にてトップセールス&トップマネージャーを経験後、経営コンサルティングファームに転職。

コンサルティングファームで企業の繁栄を考え続けたらWebマーケティングの世界にたどり着きました。

その後、株式会社イーエックスを設立し日本の経済を支える中小企業の皆さんが既得権や大企業と戦うためのWebマーケティング戦略の策定や戦略的SEO対策を提供しています。