中小企業はコロナ不況に備え、オンライン化等の対策を推進しよう!

オンラインミーティング

新型コロナウイルスの感染拡大で、世界経済は大変なことになっています。

これは私の私見ですが、、、

スタグフレーションによる大恐慌が、、

今は皆、感染拡大阻止に全力で取り組んでいる段階で、経済へのダメージなどを具体的にイメージできていません。

しかし、ぶっちゃけ多くの経済活動がストップしていますので、コロナ収束に向かい冷静になって、あらためて経済を見たら大変なことになってたという現実に直面すると思います。

この先、間違いなく大きな景気後退局面が訪れます!

ひょっとしたら、不況とか甘っちょろい表現ではなく恐慌という表現が適切なくらい厳しい経済環境になる可能性も高いと思います。

景気低迷期に商品の値段が下がるデフレは、まあ有り得る話です。だって、景気悪いからモノが余るので物価は下がりますもんね!

景気が良くて物価が上がるのはインフレ!これも当然といえば当然で、たくさんの人がモノを欲しがるから物価は上がります。

でも、この先、、、景気が悪いにも関わらず物価が上がってしまう「スタグフレーション」が起きる可能性があるんじゃないかと思っています。

何故なら、ヨーロッパなんて完全に生産活動までストップしちゃってますから、物価が上がっちゃうのはやむを得ないですよね!

中小企業には苦難の道が、、、

でも、失業率は上がるし、倒産は増えるしで、景気も最悪となるとどうでしょう?? 私達が直近では経験したことのない、めっちゃ怖い経済状況になる可能性は否定できませんよね。

そして、こんなことを言うと多くの知り合いやお客様から叱られそうですが、、、

政府やお上の考える経済対策なんて当てになりませんからね!!

しかし、我々中小企業のビジネスオーナーは、「コロナだからしょうがないね~!」では済まされません。そんな呑気なことを言っている場合ではありません。

コロナだろうがなんだろうが、毎月の家賃や人件費などの固定経費は確実にかかってきますし、その支払は待ってはくれません。

なんとか今を耐えて、さらなる躍進を遂げなくてはなりませんよ!!!

中小企業が出来る5つのコロナ不況対策

我々、中小企業の創業者型オーナー経営者は、このような難しい環境の今だからこそ、経営基盤を強くする絶好のチャンスなのだと発想を転換して、自助努力で困難を克服しましょう!!

具体的に、このピンチをチャンスに変える対策を考えてみましょう!

今こそEC(電子商取引)に全力で取り組む

今は、政府も世論も外出を控え家に籠もることを推奨しています。

まあ、新型コロナの感染を防ぐためにはやむを得ない措置ですが、ほとんど買い物にも出ないので生活必需品はさておいて、それ以外の商品なんてほとんど流通しなくなってしまいます。

そう!つまりリアルの店舗では商品は殆ど売れないんです!

であれば、オンラインで商品を販売するしかないですよね!

しかし、冷静に考えてみれば、コロナだからやむを得ずオンラインで商品を売ろうってものおかしな話で、EC(電子商取引)は、インターネット誕生以来、終始一貫して確実に成長しているビジネスジャンルなので、むしろどの会社も積極的に取り組まねばならない重要な経営施策なのです。

もし、未だECに取り組んでいない中小企業があるのならば、是非この機会にオンライン販売、EC(電子商取引)に挑戦しましょう!

Zoomなどを活用したオンライン営業を導入する

BtoBのビジネスも会社を訪問しての営業活動が難しいご時世です。

一度、営業マンの日報をじっくりとご覧になって下さい。

間違いなく、有効な訪問活動は減少しているはずです。

東京などの首都圏ではZoomやTeamsなどを使ったリモートワークが主流となりつつありますが、浜松などのローカルではそれほど普及しているとはいい難い状況です。

しかし、このONLINEミーティング用のソフトウェア、実際に利用してみると多機能でとても便利です。

若い人の間ではZoom飲み会やZoom食事会なんてものも流行しています。

間違いないことの一つにこの便利さを一度知ってしまうと、コロナが収束してもONLINEミーティングやONLINE会議、ONLINEセミナーは、ずっと続くと思います。

そこで提案なのですが、あなたの会社の営業活動もZoomを使ったONLINE商談に挑戦しませんか!

オンライン・ミーティング・オンライン商談を導入すれば、以下のようなメリットを享受できます!!

  • 商圏の拡大
  • 移動コストの削減
  • 営業効率のアップ
  • 録画によるトラブルの回避
  • もちろん、コロナ感染リスクの低減

コロナだからやむを得ないと諦めず、ITの力を積極的に活用して、こんなときだからこそ攻めのONLINE営業を展開しましょう!!

マーケティング活動をWeb中心にシフトする

コロナによる外出自粛ムードで消費が落ち着いていますから、このタイミングを利用してウェブ・サイトをリニューアルしたり、Web中心のマーケティングプロセスに変更してみてはいかがでしょう?サイトリニューアルに取り組むにはいい機会だと思います。

今回の新型コロナウイルスによるパンデミックは一時の流行で、収束すれば今まで通りの生活に戻ると思っている方が多いですが、そんな事ありませんよ!

私は、このパンデミックにより世の中の価値観が大きく変化し、経済活動が在宅とONLINEに大きくシフトすると予測します。

何故なら、今回の外出自粛要請で多くの多くの会社がリモートワークに移行しました。現在も新入社員研修などをONLINEで実施している企業もたくさんあります。そんな経営者から聞こえてくる声は、会社に出勤してるときよりも生産性が高いとか、事務所なんて要らないかもという意見です。

コロナと戦っている間だけでなく、コロナが収束した後もあなたの会社のマーケティング活動全般をWeb中心にシフトすることは、貴社の躍進に必ず寄与するものと考えます。

ウェブ・サイトだけじゃなくソーシャルメディアの運用や動画共有サイトを活用した動画の配信なども含め総合的にインターネット・マーケティングに取り組むことは、貴社の躍進に必ず寄与するものと考えて下さい。

飲食店などはテイクアウト型のビジネスモデルも構築する

今の環境は来店型飲食店にとっては、売上維持を実現することは難しい。

対策の一つとして、一部の飲食店がテイクアウトに取り組み始めていますね!

しかし、そのことを知らせるすべがない。。。

SNSのアカウントを持っている方は即、そうでない方は早急にアカウントをつくって、テイクアウトをやっていることの情報発信をして下さい。

また、テイクアウトして下さったお客様にはその旨を是非、SNSで投稿してもらえるようにお願いしましょう!!

個人的にはUber Eatsが早く浜松でも利用できるようになればいいなと待ち望んでいますが、それはもう少し先のようですね!浜松でもデリバリーが出来るサイトは出前館とdデリバリー!!

特に出前館はLINEとの資本業務提携を行い、コロナ禍でも感染リスク軽減対策を徹底し受注を増やしているらしい!

可能であれば、出前館に出店するのも一つの方法だと思います!検討してみてはいかがでしょう!

前払い制(チケット販売等)商品の開発

国の政策は人の移動を8割減らすと言っています。

当たり前ですが、人が動かなければ経済は動きません。電車もタクシーもバスも乗客は減るし、店舗の来店客も減少します。法人営業の商流だって減少して当たり前です。

よほどの例外を除いて、何をどうしたって売上は減少してしまいます。

特に飲食店や居酒屋、バーなどは東京を除いて休業要請は出ませんから補償の対象にもなりませが、暗黙の決め事として営業するなよと言われているようなもの。

本当に政府のやり方はあくどいと思います。

もう、こうなったら前売りのチケットのようなものを商品開発して、売上を先取りするしかありませんよね!昔の喫茶店で言うコーヒーチケットみたいなやつです。

出来たらそれを本人が使うだけじゃなく、ギフト用にプレゼントできるものにするともっと売上が作りやすいかもしれません。

まとめ

今回は思いつくままに、中小企業が今の困難を克服して、さらに成長するための対策を考えてみました。

幸いに金融機関の財布の紐はゆるくなっています。数年間は元本据え置き、また行政も金利分を補助してくれる制度があるらしいです。

ピンチはチャンス!

この機会に、この先数年間大いに成長する経営基盤をこのタイミングで構築してしまいましょう!

フォローをお願いしますm(_ _)m

投稿者プロフィール

渡瀬 吉朗Webマーケティングコンサルタント
戦略的Webサイト制作会社
株式会社イーエックス 代表取締役

広告関連企業にてトップセールス&トップマネージャーを経験後、経営コンサルティングファームに転職。

コンサルティングファームで企業の繁栄を考え続けたらWebマーケティングの世界にたどり着きました。

その後、株式会社イーエックスを設立し日本の経済を支える中小企業の皆さんが既得権や大企業と戦うためのWebマーケティング戦略の策定や戦略的SEO対策を提供しています。

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