SEO対策とは!?-SEO対策講座(その1)

今回から中小企業でも実践できるWeb戦略というエントリーをしようと思います。

そして、第一弾のシリーズとしてはSEO対策講座を、さらにその記念すべき第一回目はあらためて「SEO対策とは」というタイトルでSEO対策とはいったい何なのか?を中小企業の社長でもご理解いただけるようわかりやすく説明したいと思います!

このブログと同じ内容をYouTube動画で解説しています!

SEOの意味ってなに?

まず、SEO対策とは一体何なんでしょう??

SEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字から来ています。

Search EngineとはGoogleとかYahoo!などの検索サイトのことを言います。厳密に言えばMicrosoftのBingって言う検索サイトもありますが、これはあまりにもシェアが低いのであまり考えなくていいと思います。

次にOptimizationは、最適化という意味ですね!なので、SEO対策とは検索サイト(具体的にはGoogleとYahoo!)に最適化させていく対策だと言えます。

さらに、申し上げると日本のYahoo!の検索結果はGoogleのエンジンを使っていますので、GoogleもYahoo!も検索結果は、ほぼ同じです。

ということは、日本でSEO対策を行う場合は、Googleのことだけを考えて最適化させていくことになります。

つまり、SEO対策とはGoogleの検索エンジンに御社のホームページを最適化させることです!

検索サイトに最適化させるとなにが良いの?

Googleに最適化させるとどんな良いことがあるのでしょうか?

それは、ズバリ、ユーザーが何らかのキーワードでGoogleやYahoo!を使って検索した時、最適化されているサイト(ページ)から順番に検索結果に表示されると言うことです。

ちなみにSEO対策というキーワードで検索した場合1位に表示されるホームページは「ジャイロン」さんという会社のホームページです。

そして、こちらは5ページ目(60番目)に表示される「ロックハーツ」さんという会社のホームページです。

どちらもとても優れた良いページですが、検索順位が違うだけで、とても大きな結果の開きが出てしまいます。

このグラフは検索順位とクリック率を棒グラフで表したものです。

検索結果の1位に表示されると、パソコンでは平均25.1%の方がクリックしてくれます。

一方、3ページ目(20番目以降)になると約0.73%の人しかクリックしてくれません。

「SEO対策」というキーワードは月間27,100回検索されていますので、「ジャイロン」さんは「SEO対策」というキーワードだけで月間6,800名ものユーザーにページを閲覧してもらっています。

しかし、3ページ目以降に表示されるホームページは、せっかく高いお金をかけて創ったホームページも関わらず、誰にも見てもらうことができません。

これって残酷ですが現実です。

SEO対策をリアルのビジネスに置き換えて考える

SEO対策というか、Googleの検索結果をリアルのビジネスとして考えてみましょう!

例えば、御社がリアル店舗の出店をするとします。

その場合、以下のどちらに出店しますか?

  • 大都会の一等地
  • 寂れた田舎のシャッター通り商店街

いかがでしょうか??

当然、大都会の一等地だと思います。

なぜなら

これは、小売店舗の売上の公式です。

店舗の売上の公式は、

売上高=客数×客単価

ですが、これを因数分解していくと、客数は、

来店者数×お買い上げ率

となります。

ということは、いくら素敵な商品と取り揃えたとしても、お客さんが来店してくれないことには客数は一向に増えません。

まずは、お店に来てくれる人がいないことには話にならないんです。

寂れた田舎のシャッター通り商店街では、残念がら来店者数の伸びは期待できません。それよりも都会の一等地でお店をオープンし、まずは商品を見てもらうことが重要です。

では、これをオンラインショップで考えてみましょう。

先程の公式の来店者数はオンラインショップで言うとアクセスうですよね!

せっかくホームページに高いお金を投資して、制作したとしても、そのホームページにアクセスが無ければ創った意味がありません。

いくら素晴らしいホームページをつくったところで見てくれる人がいなければ宝の持ち腐れです。

ホームページやショッピングサイトをお持ちでない方は、今すぐ制作されることをおすすめしますが、ホームページをお持ちでも成果が出ない、アクセスが思うように伸びないとお悩みの方は、SEO対策に取り組みましょう!!

戦略的SEO対策の進め方

それでは、そのSEO対策ってのはどうやってやるのかの説明を致します。

実はGoogleの検索結果がどのようにして決められているのかはブラックボックスになっていて誰にもわかりません。

しかし、サーチエンジンに最適化するためのガイドラインを出してくれているので、それに基づいて対策を講ずることになります。

数百に及ぶ項目がありますので、ここでひとつひとつ説明することはできませんが、私達は大きく3つのフェーズに分けて進めて行きます。

SEO対策のフェーズ

戦略レベルのSEO対策どのキーワードでSEO対策を行うか?
戦術レベルのSEO対策ホームページ(Webサイト)の構成(メニューやカテゴリー)をどの様にするか?
戦闘レベルのSEO対策どのような記事(コンテンツ)を投入するか?

キーワードの選定

まずはどのキーワードでSEO対策を行うのか?

これは、SEO対策の一丁目一番地で極めて重要な項目です。経営で言えば経営戦略であり、いくら良い社員が一生懸命に働いても会社の経営戦略がショボければ絶対に業績は上がらないのと同様に、このキーワードの選定を誤ると、せっかく検索順位が上がったとしても成果は殆ど出ません。

キーワードの選定方法については下記のエントリーで詳しく説明していますのでご参照下さい。

キーワードの選定方法を詳しく知りたい方へ!

サイト構造の最適化

ホームページ自体の作り方や構成の問題です。これを経営で当てはめると戦術になります。経営戦略は正しくてもそれを実践する具体的な展開方法が間違っていたら業績は上がりません。SEO対策も同様で狙うキーワードは正しくても、具体的な展開方法が誤っていたら当然のことながら成果は出ません。

しかし、経営戦術と同様にSEO対策の戦術面に置いても、どのような構成にすると検索順位が上昇するのかに関しては一定のセオリーがあります。

そのセオリーに従ってサイトを構築していくことが重要です。

コンテンツ(ページ)の作成方法

コンテンツの作成方法を経営に当てはめると戦闘になります。第一線の社員がどの様に職務を遂行するかです。SEO対策の戦闘面も極めて重要ですが、1ページ1ページをどのように作成していけばいいのか?どのような内容にしたら検索順位が上昇するのかも当然、作り方があります。

正しいページの作り方でページを積み上げていくことで検索順位があがりますのでコツコツを継続的に実行していきます。

サイト構造やコンテンツの作成方法に関しては、今後、別のエントリー(投稿)で詳しく説明させていただきます。

まとめ

せっかく、大きな投資をしてホームページを制作しても、アクセスがなかったら創った意味はありません。

ホームページを制作したらまずはSEO対策に取り組み、サイトにアクセスを呼び込むところからはじめましょう!

フォローをお願いしますm(_ _)m

投稿者プロフィール

渡瀬 吉朗Webマーケティングコンサルタント
戦略的Webサイト制作会社
株式会社イーエックス 代表取締役

広告関連企業にてトップセールス&トップマネージャーを経験後、経営コンサルティングファームに転職。

コンサルティングファームで企業の繁栄を考え続けたらWebマーケティングの世界にたどり着きました。

その後、株式会社イーエックスを設立し日本の経済を支える中小企業の皆さんが既得権や大企業と戦うためのWebマーケティング戦略の策定や戦略的SEO対策を提供しています。

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